土曜のデートは楽しかったです

嬉しそうに朝からメレンゲクッキーを焼いてみました。
(画像撮り忘れた・・・)
一応、1年記念のつもりで・・・。
お昼くらいにJRで大阪へ出かけましたが、Nくんと電車でデートするのって初めてです!
10月にオープンした『BREEZE BREEZE(ブリーゼ ブリーゼ)』というショッピングビルに行って、ブラブラしてみたり、ブリーゼ ブリーゼのキャラクターのブリちゃん(12メートルのマリオネット)が手や足を動かすのを見たりしました。
意外と私とNくんは田舎方面に車で出かけることが多いから、こういうウィンドウショッピング的なデートも新鮮で楽しいです。
Afternoon Tea で、可愛い名刺ケースやら小物を発見して、買おうかどうか迷ってたら、Nくんが買ってプレゼントしてくれました。
(クッキーのお返しだね^^)
夕方からは大阪四季劇場で『オペラ座の怪人』を観ました。
思ったより・・・
感動・・・。劇の終わりの方では、うっかり
号泣!いやぁ、・・・よかった・・・。
まだ大阪でやっているうちに、もう一度観たいかも・・・。
Nくんは、劇の中身よりも、あのセットのすごさに見入っていた様子でした。
確かに、セットが尋常じゃない仕掛けですよね。
プロの業を見せていただきました。
お衣装も豪華絢爛でしたねぇ。
ファントム役は村さんでしたが、10年に一度の歌声と言われる高井さんのファントムも見てみたくなりました。
クリスティーヌは苫田さんという方で、声がとっても良かった。
う〜ん、素敵。
「あの中で俺にできる役はあるやろうか!」「う〜ん、最初のオークションのシーンで、品物運んでくる人・・・とか」「セリフ殆どないやないか!」などと言いつつ、劇場の外に出て、梅田スカイビルまで歩きます。
梅田スカイビルは、40階に展望スペースとカフェ、屋上にも出られるようになっています。
よくカップルが夜景など観に訪れるスポットですねぇ。
金曜日は雨だったのでもしかしたら屋上の空中展望台には行けないかもしれないなぁ・・・と思っていたのですが、土曜はしっかり晴れてくれたので、よい景色が見えました。

さて、そろそろ帰ろうか・・・と思っていると展望台のエレベーターから、ふわっとしたドレスを召した
花嫁さんが登場・・・!「Nくん!花嫁さんだよ!」「お〜、あれぞ花嫁〜!」←意味不明。
そう、このスカイビル、結婚式・披露宴ができて、ここで挙式した新郎新婦およびゲストは、屋上の空中展望台にもサービスで登ることができるのです。
ドレスアップした友人知人も集まって、みんなで夜景をバックに記念撮影してました。
いいねぇ、花嫁さん。
きれいねぇ、花嫁さん。ビルの中の美しいウエディングドレスが飾ってあるスペースの横を通る時、何だか、そちらを見ないようにしている私がいました。
そう、これまでも、デートでウエディング関係のお店の横を通る時、いつもそちらを見ないように心がけるクセが付いちゃってるのですよねぇ。
Nくんはそんな私に気付いているかしら。
なんか、
「結婚したい」って思ってるのに気付かれたら、重いんじゃないかって・・・。
「こんなの着たいなぁ!」なんて、彼の袖を引いて言えたら・・・。
そう思ったりもするけれど、そんな勇気がなくって。
何だか、そういう話題を出すのがとても怖いのです。本当は・・・。
なんかトラウマでもあるのかしら・・・。
あるのかも・・・。
三十路の独身女性ともなると、結婚に関する心の傷は一つや二つあるってもんです。
大好きな人が、他の女性と結婚式を挙げる日、家で独りで泣いていたこともあります。
↑
重っ!ってなわけで、私にとって結婚っていうのは、軽々しく言い出せるテーマじゃないです。
求めてサラッと手に入るようなものであっては、ならない気がしているのです。
そうじゃないと、あの日あんなに泣いた私は
なんだったんでしょう。簡単に手に入るなら・・・、どうして私には・・・?今までの時間を後悔しそうになるのです。
「結婚への道は困難であってしかるべき」と思い込みたい私がいて・・・。
そんな昔の古傷やなんかが、私から素直さを奪っていきます・・・。
でも・・・欲しいものを欲しいと言えない私には、もうそろそろ
サヨナラしたい。Nくんに出会って、惹かれた時、最初の頃、潜在意識の中で思ったこと・・・
「この人なら、私を傷つけないかもしれない・・・」何てネガティブな・・・って思うけれど、実は重要なポイントだったりするんです。
「やさしい」「誠実そう」「真面目そう」「話していて楽しい」「一緒に居て落ち着く」・・・そんな美点と並んで、
「私を傷つけない」っていうのがあったように思います。
私はもう、傷つきたくなかった。
Nくんは、私を丸ごと受け止めてくれる?私が
「結婚したい」って言ったら、それを強く望んでいたとしたら、それを重いと思わずに、驚かずに受け入れてくれる?
・・・そんなことを、取り止めもなく考えていた帰りの電車の中。
地元の駅について、Nくんの車に乗って、もうすぐ家に着く時に、寂しさが込み上げます。
その日のデートが楽しければ楽しいほど、お別れが辛い・・・。
本当に言いたいことが、ずっと言えていないのが辛い・・・。「寂しい寂しいサヨナラの時間やね」Nくんは、私を気遣って、優しく頭をなでてくれます。
「・・・早く、毎日一緒に帰れるようにしてね」Nくんは優しい声で答えてくれました。
「うん、分かってるよ。ちゃんと分かってるよ」涙が出てきました。
多分、我慢していた涙が。
Nくんは、私の家を通り越して、10分ほど車で走ったところにある、夜景スポットへ連れて行ってくれました。
泣きながら家へ帰すわけにいかないもんね(汗)
「早く、毎日一緒に帰れるようにしような」何かわからないけど、涙が止まりません。
「一緒になろうって、それはもう前から決めてるんやで。だから・・・もう少し待ってな」涙で顔がえらいことになってきました。
「一緒になろうな」「うん!」・・・と、言いつつ・・・。
「今は・・・これ、何待ち?」「えっ?え〜、タ、タイミングかなぁ?」急に焦りだすNくん。(どうした!)
ま、いいや。
「もう私からはこの話題出さないよ」「うん、分かってるよ。待っててな」「でも、あんまり長くは待たないよ」「えっ!長いとは・・・どれくらいのことか・・・」←独り言。
「だってすぐにババァになるもん
」「バ・・・!・・・ババァになっても貰うよ!」←なんつーフォロー!
何か笑えてきた。
「結婚しような!」「うん!結婚しようね!」というわけで、気長にプロポーズを待とうと思います。
自分から
この手の話題を出すのが嫌で嫌で、でも目に見える
約束が欲しくて欲しくて、我慢していたのだなぁ・・・ということに気付きました。
こうやってNくんの考えを聞けたら、もう十分。
すごく気持ちが穏やかになりました。
いくらでも・・・っていうのは言いすぎだけど、ゆっくり待てそう。
Nくんのタイミングで、プロポーズしてもらえるのを楽しみにしてます。
次の日、Nくんからメールがきました。
「僕がいつまでもグズグズして、はっきりした気持ちも伝えずにいたから、
相当ストレスを与えているということは分かっています。申し訳ない。
でも、いつも一緒に居て、この人となら絶対に上手くやっていける、
絶対に一緒になろうと確信しています。
必ず一緒に幸せになろうね。
僕はうめやんが大好きだから!」また独りで大泣きしたことは言うまでもありません。
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