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二人目出産の感想など
産後12日目になりました。

退院の日から、丸一週間です。

昨日は一週間健診に行ってきました。

私の身体の状態もよいし、赤ちゃんも健康ということでした。

2856グラムで産んだ娘は、3032グラムになっていました!

そういえば、ちょっとだけ顔の形がふっくらしてきたかな・・・?


さて、前回出産レポを書きましたが、今日は今回の出産の感想など書いてみます。



まず、今回陣痛に気付くのが遅れた件について。


マジ分かりませんでした(^^;

だって、痛み的には、かなり余裕があったんです。

確かに、最後の最後は「ふーっ、ふーっ」という呼吸で逃さないといけない感じになってましたが、それは生まれるほんの40分前くらいになってからだったですしね。

さすがに呼吸法が必要になってきてからは、ヤバいと思ってすぐに産院に電話しましたが、それまでは「イテテテ」ぐらいの感じで、主人や子供と会話も余裕でできましたし、痛みの間隔も20分とか空いてましたので、前駆陣痛だと信じて疑わなかったんです。

何せ、1人目の息子の時なんか、この前駆陣痛が優に一週間以上も毎晩続いてましたし、痛みの間隔を計りまくる毎日で、本陣痛に繋がらずに痛みが引いてしまって、まんじりともせずに寝不足で朝を迎える日々でしたのでね。

20分も間隔が開くようじゃ話にならん!!・・・と思いこんでいたんです。


産院に着いた時に、助産師さんに「いきみたい感じはしますか?」と質問された時も、「いきみ感はないですが、何かすごい圧力を(お下の方に)感じます」と答えたのですが、お嬢が急に生まれる気になって、急にやる気を出したのに違いありません。

何か出産を終えて、私自身が頑張って“産んだ”というよりも、お嬢が自力で“生まれてきた”という感じがいたします。


私は急に始まったお股の圧迫感と腹痛に戸惑っていただけです。

いきみ方もよくわからないままに、お嬢の“出るぞ!!”という気合に任せて、お股を通過させただけ・・・という気がします。


いきまなくても、すごい圧力というか重力を感じて、お嬢が下がってきましたからね。


そりゃもう、9G・・・いや、10G、いやいや11Gぐらいの重力感じました。

もうこのエネルギーをもってしたら、宇宙に飛び出せる感じですよ。


赤ちゃんの生まれようとするエネルギーってすごいんだなぁ・・・と思いました。



しかし、今回の陣痛は、痛みの間隔がゆったりでした。


助産師さんに分娩中「家ですごく我慢していたの?」と聞かれて、「すみません、上の子の世話をしていたら、うっかり気がまぎれてしまっていて、すみません」と謝ると「いいのよ、いいのよ!ちゃんと間に合ったんだから!」とフォローしてくださいましたが、実際はギリギリだったんだと思います。


出産後「車の中では痛みはどのくらい感じましたか?」と聞かれたので、「2回か3回くらい、何せ痛みの間隔があんまり縮まらなくて」と答えると、「そうね、最後の最後まで5分以上間隔があったもんね。実はヘソの緒が一周だけ赤ちゃんの首に巻きついていたのよ。それ自体はめずらしいことじゃないんだけど、でもだから陣痛の間隔がゆっくりになっていたのかもしれないね。ヘソの緒が巻いていなかったら、もっと早くに生まれちゃってたかもね」とのことでした。


何だかんだと、赤ちゃん本人に助けられた(というか赤ちゃん主体の)出産でした。


お陰さまで、出血も少量で済みましたし、分娩後も体力をほとんど消費しておらず、横になって2時間休憩した後には、トイレも着替えも普通にできました。

孝行娘で、本当にありがたいことです。


出産する最後の時まで、普通に会話ができたのも、不思議でした。


「あれ、このレバーってこの握り方でしたっけ?」とか「痛みが弱くなったんで、(いきむのを)次にします」とか「いきみ方あってますかね?」とか、助産師さんとやり取りがしっかりできましたし、痛みの引いた5分間は、力を抜いてウトウトとまどろんで休憩して、「そろそろ痛くなってきたんで、いきみまーす!」みたいな。。。


こんなこと言っていいのかわかりませんが、ラクなお産だったと思います。

これ以上早く産むことはできないし、これ以上ラクなお産はないと思うので、そういう意味で私の中では3人目は考えられなくなってしまいました。

だって、絶対今回より時間かかるし痛い思いをするだろうと思うから。
(ま、そもそも、うちは子供は二人と決めているのですが)



そうそう、今回のNくんの立ち会い分娩の感想は以下の様なものでした。


産後2時間横になっている時の会話。

「いや~、無理や~、もう無理」(口を両手で押さえながら)

「何が?(^^;」

「めっちゃ怖いし!!怖いわ~!!」(1人目の時の感想とほぼ同じ)

「でも今回短かったやん」

「いや~、無理やわ」

「何が無理なの?」

「見てられへん!!頭とか出て来よるし、もうそっちの方見られへん!!」


お産の現場に立ち会うこと自体が怖かったようです。


・・・トラウマにさせてしまっただろうか・・・?


でも、やっぱり今回も立ち会ってもらえて、私はよかったです。

産後、「でかした!」と頭をなでてもらえて、やりとげた満足感も湧きましたし、嬉しかったですから。


まぁ、今回は励ましてもらう暇もなかったですが。

助産師さんが「うめやんさん、落ち着いてるわ~!すごく落ち着いててすごいわ~!」とやたら褒めて伸ばす感じでしたので(褒められると力発揮するタイプなもんで)、旦那にすがるシーンもなかったですけども、そこにいてくれるだけで、やっぱり違います。


「お前、出産を極めたから、次はもっと早く産めるな!」

「次なんかないわ!ていうかこれ以上早く産んだら車で生まれるわ!」

「それか水中出産やな!」(病院来る前お風呂に入ったので)

「ウチには子供部屋二つしかないだろーが。それに早けりゃいいってもんでもないぞ!」


そう、うちの母親も妹や弟を生んだ時は1時間以内で産んでますが、急展開すぎてお股がバリバリに裂けて、産むより裂けた会陰を縫う時間の方が長かったと言っています。

時間をかけて陣痛を乗り越えるうちに、しっかりと会陰部分が柔らかく伸ばされて、ゆっくり赤ちゃんを産道に通していくことで最小限の裂傷で産むことができる・・・ということもありますから。

私自身、会陰切開はせずにすみましたが、多少裂けました。
(その瞬間はわからないし、痛くないですから、初産婦読者の方は怖がる必要なし!)

本当は、助産師さんに、「時間が多少掛かってもいいですから、会陰切開や、裂傷のないようにゆっくり産みたいです」とリクエストするつもりでいました。

今回はそういう余裕もなかったのでしょうがないですが。

もう少し時間をかけて粘れば、裂傷を防げたのでは・・・?と思う次第です。
(お嬢の生まれたい圧力がすごすぎて、無理でしたが)


まぁ、産後暫くはドーナツクッションが手放せない・・・というだけで、何日か我慢するとすぐに痛みはなくなりますが、お産が終わった後も身体のあちこちが痛い状態というのはストレスですからね。


それでなくとも、経産婦だからか、子宮が元に戻る痛み(後陣痛)で、産後二日間くらいは苦しみましたし、ひどい筋肉痛にもなるし、ほんと身体の痛みが一か所でも少なかったら・・・って思いますからね。



でも、1人目の出産の時もそうでしたが、元気な子供が生まれてくれて、満足なお産だったと思います。

壮絶ですが、終わった後はやりがい感じます。


そして、やっぱり出産って、面白い!

1人目と2人目でも、まったく違った体験ですね。


人の出産レポを読むのも楽しいですが、それぞれのお産が、一つのドラマのようです。


お産が辛かったり、長くかかったりした人も、終わればその経験をネタとして喋ったりしますし、お産を通してある意味バージョンアップするような感じで、一つの自信につながるのですよね。

経膣分娩でも、帝王切開でも、短いお産も、長いお産も、1人の人間をこの世に産みだすという貴重な経験です。


私は子供は二人と決めているので(旦那はどうだか知りませんが)、今回で終わりかと思いますが、今後出産を予定されている方は、妊娠期間中も、いざ分娩の時も、いろいろと心配や苦労、辛いこともあるかもしれませんが、その貴重な経験を楽しんで味わって欲しいと思います。


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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

【2013/08/01 12:26 】
出産までの道のり(二人目) | コメント(6) | トラックバック(0)
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