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予定日超過でイライラしてる人へ & 母乳育児をしたい人は・・・
赤ちゃんも生後23日目になりました。

このころの赤ちゃんというのは、日々顔が変化するものらしいですが、最初Nくんに似ていたユウセイも、だんだん私の顔に似た部分が出てきたりしてます。

なんだか、私の赤ちゃんのころの顔にそっくりだなぁ・・・と思うことがあります(^^)


ところで、出産を終えて、そろそろカテゴリーやテーマをマタニティから変更しないといけないなと思っているところですが、その前に、今後出産予定の方に伝えておきたいなぁと思うことを、僭越ながら書いておきたいと思います。


【予定日超過の妊婦さんへ】

「いつかは生まれるさ~」と気楽に構えておられる方はその調子でよいです。
そういった楽観的で明るく肩の力の抜けた、いい意味でのんきな性格の人は、人生の何事もうまくいくように思います。
きっと、お産も安産で、その後の育児も子供の様子を見ながら無理せずに何とか楽しみながらやっていかれる気がします。
素晴らしいことですし、羨ましいことです!

問題は、私のように、神経質で悪い意味で真面目すぎて、マニュアル通りに行かないと、すーぐイライラして、マズいことには自己嫌悪に陥ってしまったりする、困ったさんのあなた。
そういった方は、出産が予定日を過ぎただけでもオロオロし、そのいわゆる予定日から1週間も経とうものなら精神的に追い詰められてしまい、待ちくたびれた上に、家族や友人からの「陣痛はまだか」の言葉に過剰に反応して逆切れし、後に後悔する・・・なんていう、毎日を送ってませんか。
非常に気の毒です。
気持ちは痛いほど分かります。
どんなにのんきに構えようとしても、これは性格ですから、「いつかは生まれるんだから、気楽に」などとアドバイスしても無駄かと思います。
・・・はっきり言って、「まだ生まれないの?」って一番思っているのは妊婦本人なんですよね。
いつ生まれるのか一番ドキドキして心配しながら待っているのは私なのに、周りにヤイヤイ言われると、それが何気ない言葉だったとしても、ナイーブになっている本人には辛かったりするんですよね。

生まれるまでイライラは続くものとあきらめて、イライラと付き合うしかないですが、せめて、周りからの「陣痛はまだか」の言葉への切り返し方のサンプルを提供したいと思います。

私も最初は「まだ子宮口も開いてないらしくて、お腹も下がってないから、まだみたいです」とか「お医者さんは二週間は待ってくださるみたいなんで、次の健診までに生まれなかったら、その時今後の方針を相談しましょうって言われてます」とか「前駆陣痛らしきものは有るんですけど、本陣痛に繋がらなくて・・・」とか、クソ真面目に答えていたのですが、いいかげんそんな風にまともな返事をするのに疲れてきましてね。

だいたい、聞く方だって、陣痛がいつくるのか本人にも分からないということは、先刻承知なわけで、こういう問いかけは軽い挨拶みたいなものなんですよね。
具体的なことを答える必要はなかったんですよね。


こう言えば丸く収まったわけです。


「まぁ、ヒーローは遅れてやって来るもんですからねぇ」


フザけた返答ですが、言われた相手も「あら、そうだわねぇ!ちょっと遅れてカッコよく登場するのかねぇ」などと笑ってくれて、深い会話にならないで済みます。

まだ根掘り葉掘り聞こうとする人には、「私は医者じゃないんでわかりませんが、まぁ気長に待ってます」と被せて言って、会話を切り上げてました。


お腹の赤ちゃんが女の子なら、「ヒーロー」の部分を「モテる女」などに変えてみると使えます。


もう返事するのがイヤんなっちゃった時に使ってみては・・・と思います。


私は10日遅れで出産しましたが、たった10日、されど10日。
イライラ、ソワソワ、ハラハラの精神状態が続くと精神的に病みますが、病むくらい待ち望まれている赤ちゃんは、幸せ者かもしれないですね。
予定日超過したら、家族や旦那さんに、外食に連れ出してもらったりして、なるべく発散してください。

そして、陣痛を誘発するための散歩やスクワットもいいですが、出産に向けて体力温存するためにはそういったこともホドホドにして、睡眠をガッツリ取ってください。



【母乳育児をしたい人は・・・】

これまたですね、大変個人差がある問題でして・・・。

母親学級などで、「妊娠後期になったら胸の基底部や乳首をマッサージして、おっぱいのお手入れをしておいてください」などと言われていることかと思います。

でもね、実際、マッサージなどの努力をしなくても、おっぱいが出産直後からガンガン出る人もいるわけです。

そして、せっせとマッサージをがんばっていても、なかなか出産後におっぱいが出ずに苦労する人もいるわけです。

これは個人差としか言いようがありません。

自分がおっぱいが出やすいタイプなのか出にくいタイプなのかは、産んでみないと分からないことです。
でも、だからこそ、出産前に考えをまとめておいた方がいいと思います。


まず、自分が子供を母乳で育てたいかどうか?
それも、完母で育てたいか、混合にするのか。
完ミで育てようと思っているのか。



私は決めてませんでした。

そして、おっぱいのこと、あんまり何も考えてませんでした。
産んだ後、入院中に、おっぱいがなかなか出ないタイプかもしれないと気付きました。

退院直前には、同じ時期に出産した人は、おっぱいがピューピュー出てる人がたくさんいる中で、私はまったく出ませんでした。

おっぱいって、出産したら勝手に出るもんだと信じていたのでびっくりしました。

妊娠中に、マッサージ等は結構マメにしてたつもりでした。
でも、このありさま。

授乳前と授乳後に赤ちゃんの体重をスケールで量るのですが、他の赤ちゃんが40グラムとか60グラムとか増えている(つまりおっぱいが飲めている)のを横目に、私の赤ちゃんはいつまで経っても哺乳量がゼロ。
むしろ、泣いておしっこをした分、マイナスだったりして、ホントにこっちが泣きそうでした。

おっぱいが出なかったら・・・ということを考えてなかったので、焦りました。


ちなみに、母乳の分泌というのは、最初からガンガン出る人は稀で、ほとんどの人が出産後1カ月か2カ月くらいしてだんだん増えてきて、赤ちゃんも最初は飲むのが下手なので、あんまり飲めないけれども、月齢が行くにつれて力強く上手に飲んでくれるようになるので、日にちが解決する部分も多いのです。

でも、哺乳量がほぼゼロのまま退院した私は、しょっぱなから四苦八苦しました。

まず、粉ミルクの缶を買いに行きました。

何せ、哺乳量ゼロですから、粉ミルクに頼るしかありません。

でも、助産師さんには「母乳で育てたいなら、できるだけ粉ミルクを足さずにがんばって」と言われてます。

できるだけ・・・ってどれくらい??

育児本にも、「母乳育児したいなら、できるだけ赤ちゃんに吸ってもらって、安易にミルクは足さないこと。まずは一カ月頑張ってみましょう」などと書いてありますが、一か月も頑張れるかしら・・・という気持ちでした。


母乳というのは、赤ちゃんに吸ってもらったら吸ってもらっただけ分泌しようとするらしいです。

赤ちゃんが乳首を吸うことで、プロラクチンとオキシトシンというホルモンが出て、母乳の分泌を促すのです。

なので、とにかく最初は吸わせる。
泣いたら吸わせる!!
・・・と教わったわけですが、吸わせても出てないわけで、足りないわけで、赤ちゃんはお腹が空いて泣いてるわけで、ミルクを安易に足すなと言われても足さずには泣きやまず、寝てくれもしないわけです。


つまり、何が言いたいかというと、母乳が最初から溢れるほど出る人は幸いですが、私のようにサッパリ出ない人は、母乳育児をするには、かなり根気が必要ですよ・・・ということ。

そして、たいていの人は根気よく頑張れば、母乳の分泌量は増えるらしいです。

ただ、足りない分をミルクで補う混合ならばよいですが、母乳オンリーの完母を目指すなら、私の様な人は相当苦労すると思っておいた方がいいです。


今は私はミルクの量をちょーっとずつ減らして、母乳オンリーに近づけるように頑張っているところです。

母乳とミルクと混合でもいいのですが、もし可能ならば完母を目指してみたいと思います。


そして、完母で赤ちゃんを育てたいと思っている人へ伝えておきたいことは以下です。

産院には、母乳育児に熱心なところとそうでもないところがあります!

私の産院はあまり母乳育児に熱心ではありませんでした。

昼間は母子同室ですが、夜間は新生児室で赤ちゃんを預かってくれて、確かにゆっくり休めたのですが、夜の間は赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうことができずに(助産師さんがミルクをあげてくれてました)母乳分泌のカギとなる頻回授乳ができませんでした。
また、昼間も、授乳時間が決められていて、赤ちゃんの哺乳量が少ない場合は、すぐにミルクを足す方針でした。
(授乳時間は1時間だったので、その間に赤ちゃんのお腹を満たす必要があった)

出産後に母乳分泌の立ち上がりを早くするためには、とにかく赤ちゃんに吸ってもらうことが大事ですから、すぐにミルクを足してしまう私の産院は、楽でしたが、その分退院後が大変でした。

ちなみに、私の友人が出産した産院は母乳育児に熱心で、かなりスパルタでした。
24時間母子同室で、基本的にミルクは足さない!
つまり、赤ちゃんが泣けば、いくら母乳が出なくてもとにかくお母さんは必死でおっぱいを吸わせないといけないわけです。
赤ちゃんは少ない母乳量ではお腹がすくので、短時間に何度も泣きます。
その度に授乳をするので、自然と頻回授乳となって、母乳の立ち上がりも早くなります。
どうしても母乳が出ずに赤ちゃんの体重が生理的減少の範囲を超えて極端に落ちる場合は、糖水を与えるなどしてくれますが、基本的にはお母さんが「泣きやまないのでミルクをあげてくださいと」泣きついても、助産師さんは「もうちょっと頑張って!」と突き放すのです。

この病院は、ミルクで育児しようと思っている人には地獄かもしれません。
完母を目指すなら、いいと思います。
退院後も、産院でのやり方と同じように頑張ればいいんですから。

なので、自分の産院がどういう風に母乳育児に取り組まれているか、入院中に観察して、もし自分が完母を目指したいのに産院が甘い場合は、それに流されずに、退院後は頑張らないといけないかもしれません。

そのことを、知っているかどうかが大事です。


言いたいことが伝わったかどうか、分かりませんが、とにかく、自分が母乳の立ち上がりが悪くて、産院もユルイ方針だったために、退院後、なんか放り出された気分になって、とってもストレスだったので、これからの人には知っておいてほしいな・・・と思ったもので・・・。

ちなみに、ストレスは母乳の分泌に良くないですから気楽な気持ちで頑張る方がいいように思います。


そして、別に完母がエライわけでも何でもないですし、赤ちゃんが元気で育つことが大事なわけですから、もし母乳の出が悪くてもあんまり深刻にならないようにしたらいいかな・・・と思います、

ミルクを哺乳瓶で与えていると、哺乳瓶から飲む方がおっぱいから母乳を飲むより簡単に飲めるので、赤ちゃんがおっぱいを咥えてくれなくなることがあるそうです。
(おっぱいが嫌われたらちょっと悲しい??)

それと同じように、母乳オンリーで育てていると、お母さんの乳首の感覚に慣れて、ゴムやシリコンで出来ている哺乳瓶を受け付けてくれなくなることがあるそうです。
(誰かに預けたい時など、哺乳瓶が使えないと不便??)

何がいいと、一概に言えることではありません。


ただ、母乳を赤ちゃんにゴクゴク飲んでもらいたいと思うなら、臨月に入って早産の危険がなくなって、産院から許可が出ているなら、おっぱいのお手入れやマッサージなどを頑張って(自己流はトラブルの元なので、ちゃんとやり方を助産師さんに聞いてからね)、来るべき母乳育児に備えることは大事かもなぁって思います。

出産直後、母乳の立ち上がりが早いと、きっとおっぱいを上げるのも楽しみになるだろうし、慣れない赤ちゃんとの生活のストレスも軽減されると思いますから(^^)





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【2010/09/17 16:45 】
出産までの道のり | コメント(12) | トラックバック(0)
Nくんに出産に立ち会ってもらって・・・(長文です)
私はNくんに出産に立ち会ってもらって、本当によかったと思います。


旦那さんの出産立ち会いについては、その夫婦によってもいろんな考え方があります。

なので、私が主人に立ち会ってもらって良かったと思う気持ちは、あくまで私の感想です(^^)


私の妹の旦那さんなんかは、分娩の最中に「ホラ、今だよ!もっといきんで!ホラがんばれ!」などと煩かったらしく、妹は「気が散ってしょうがなかったわ!男なんて分娩室に居なくていいわ!」・・・なんて言ってますしね。

私の友達(2児の母)も、「陣痛の時とかも、実家の母親の方がよっぽど頼りになるし、旦那なんていても邪魔なだけだよ」なんて言ってますから、ご主人よりも母親を頼みに思われる人も多いようです。


さすがに、母親に分娩室に入ってもらう人というのは少数派で、病院でも主人のみ入室可な場合も多いようですが、分娩室に入る前(LDRの場合は、いよいよ分娩開始になる前)までは、母親に付き添ってもらうパターンが多いのは、やっぱり自分の生みの親だと気を遣わないで済むという安心感と、出産経験者にそばに居てもらえた方が心強いという気持ちもあるのでしょうね。


私の場合は、何となくですが、母親がそばに居ると、甘える気持ちが出てきてしまいそうで、返って痛みを強く感じそうで良くないな・・・と思ってました。


ちなみに、私の周りの人は、「1人で産んだけど、むしろギャラリーが居なくて集中できて良かったわ」と言ってる先輩ママが多数おられまして、彼女たちに言わせると「だって痛みに耐えるのは私だし、付き添いの人が居たって居なくったって、痛いのには変わりないしねぇ」・・・ということらしい。

なるほどね。


私も、Nくんが仕事などで付き添えない場合は、自分一人で産みたいな・・・と思ってました。

ちゃんと助産師さんがついてますしね。


結果的に夜中の出産となったため、Nくんに陣痛と分娩に立ち会ってもらえたわけですが、これはこれで、とても良かったと思います。


Nくんには陣痛の最初の段階から付き添い、分娩のラストまでガチで立ち会ってもらったことになります。

ニンゲンの(笑)出産シーンをつぶさに見てしまったNくん。

相当衝撃を受けたようです。


思えば彼はよく働きました。

助産師さんも、母親よりも、年若の旦那の方が指示を出しやすいのでしょうね。

まるでスタッフか何かのように、「ご主人、腰をさすってあげてください」「ご主人、ちょっとこちらへ来てお尻のあたりを押さえてください」「ご主人!奥さんの呼吸に合わせて押してくださいね!」「お水を一度飲ませてあげてください」などと矢継ぎ早に命令され、大変だったことと思います。

「ではこの調子でしばらく頑張ってください」と、助産師さんは立ち去ってしまうので、Nくんは1人奮闘してました。


時々見にやってくる助産師さんに、「内診しますから、少し外へ出てください」「終わりましたから入ってください」などと言われ、何度もLDRを出入りさせられ、妻に水を飲ませ、手を握り、腰をさすり、尻を押し、団扇であおいで風を送り・・・。

“妻の出産に立ち会う”というのは、ただ見てるだけじゃなく“妻と一緒に出産を乗り切る”ことだというのを実感したのではないかな・・・と思います。


その日、私を担当してくださった助産師さん(年配で、たぶんリーダー的な人のようでした)が「夫婦で協力して出産に取り組ませる」という方針・・・というか、考え方だったようです。


出産が終わった直後、Nくんはしばらく私の手を握りながら、頭をずっとなでていてくれました。

何の言葉もありませんでしたが、とても愛情を感じました。

そして、私の方も、こうやって一緒に頑張ってくれたNくんに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。


出産後は回復のために2時間ほどそのままLDRのベッドで横になるのですが、助産師さんは赤ちゃんを体温を保温することのできる新生児用のベッドに寝かせて、私のベッドのそばに置いてくれました。

しばらく家族三人でしずかに過ごします。


助産師さんが部屋を出て行って、改めて冷静にNくんと顔を合わせたわけですが、お互いに思わず噴き出してしまいました。

先ほどの出産の大騒ぎから一変、シーンとした室内になって、その落差に笑えます。


「えらい騒ぎやったな」

「おぉ、えらいことやった」

「なんか、こう、出産って、どえらい目に遭わされるんやなぁ」

「おぉ、なんと言っていいのか・・・」

「破水した時・・・(笑)」

「おぉ!ビビったな!!」

そんな感想を共有できたことを幸せに思いました。

いっぱい喋りたいけど、お互いに衝撃体験だったので、その日はお互いに「何といっていいのかわからん」という感じでした。


夜の12時ごろに病院に行って、朝の5時ごろに生まれたので、結構スムーズな安産だったと思うのですが、それでも出産というのは衝撃体験でした。


その日、徹夜のまま会社に行ったNくんは、会社の同僚達に子供が無事生まれたことを報告して、私とNくんは同じ会社なので、女子事務員などにも話が伝わって結構にぎわったようです。

私が出産報告のメールを送る前から、たくさん「おめでとう!」というメールが入ってきました。


数日後病院にお見舞いに来てくれた同僚の女の子が笑いながら報告してくれました。

「Nさんが用事があって私の席に来た時に、『子供が今朝生まれた』って報告してくれたんやけどね。私が『立ち会ってどうやった?』って感想を聞いたら、『立ち会ったけど・・・、俺どうしたらいいか分からんかった。なんかもう、どうしていいのか分からんかったわ。何かアレコレ命令されて言われた通りにしたけど・・・俺どうしたらいいか分からんかった』・・・って(笑)『どうしていいか分からんかった』ってずっと言ってたよ(笑)」

意外でした。

結構冷静に腰をさすったりしてくれてたのに、そんなに動揺していたとは・・・。

私には見せない一面でしょうね(^^;


退院して実家に帰ってきてから、Nくんはちょくちょく会いに来てくれるのですが、Nくんが時々語る出産立ち会いの時の感想を聞くのが、結構楽しいです。

「破水した時、めっちゃ怖かったわ!助産師とか『あ、破水しましたねぇ』とか普通に言うとるけど、もう俺は見れんかった!」

「会陰切開も怖かったんじゃない?」

「そうや!あれも、助産師の横で先生がハサミを持って、しかも不安そうな顔で待ち構えとるねん!」
(助産師さんが、切開しなくても済むように、会陰を伸ばしてくれている横で、先生は無理そうだったら切開しようと待っていたため、Nくんには不安そうなソワソワした顔に見えたようです)

「『お手伝いしますね~』とか言って切ろうとしとるの、もうめっちゃ怖いし!見れんし!!」

「アハハ!痛くなかったけどね」

「『ご主人様、血を見ても大丈夫ですか?気分悪くないですか?』とか聞かれても、もう『ハイ』って言うしかないしやな~。縫うとるとことか、痛そうやし怖いし」

「それも、はっきりいって痛くなかったけどね」

「いきむのも、あんなん、ずっと無理やで!あれ、30分か40分くらいかかったんかな」

「うん、なかなか出てこなかったからね。早い人やったら3回いきんで出てきたとか聞くけど、長い人ならもっと時間かかる人もいるみたいやし」

「無理やわ!俺には無理や」


聞けば聞くほど面白いNくんの感想・・・。


これから出産の方、このNくんの感想を聞いて怖がってはいけません!

確かに痛いことは痛いし、衝撃体験ではありますが、その衝撃は後で充実感に変わります。

ちなみに私は今まで健康体で、骨折したこともなければ手術したこともない、入院もしたことないし、点滴すらしたことがなく、痛い経験なんて今までしたことなかったですけど、何とか大丈夫でしたからね。



「Wくんに『立ち会いしたんやろ?どうやった?』って聞かれてな」

Wさん(Nくんの仲良しの同僚男性)の奥さんも、私と同じ産院でもうすぐ出産なのです。
Wさんも奥さんの出産に立ち会う予定にしているので、Nくんの感想に興味津々だったようで・・・。

「『とにかく凄いぞ!!』って言うといたわ」

「笑」

『めっちゃ怖いし、軽い気持ちで立ち会ったらエライ目に遭うぞ!心して掛からんとアカンぞ』って言うといた」

「Wさん、怖がってたやろ」

「うん、『怖いとか、嫁には一切言うなよ!!』って言うといたけど、立ち会う男の方は心構えしといたほうがええからな」

Nくんは、「何か、子持ちの女の人の見る目が変ったわ。会社でも現場の女の子で10代で出産しとるヤツとかおるやん。あんな若いチャラチャラしてそうに見える奴も、みんなあんなことして産んどるんやな。信じられんわ!」なんて言ってました。


・・・立ち会いってすごいね。

生まれてから、痛みの引いた嫁と、綺麗に体を拭かれた赤ちゃんを見るだけでは、こんな感想は出てこないわけですから、少なくともNくんに関しては、出産した女性に対する見方を変えちゃう効果があったようです。


私としては、一緒に出産を頑張った分、息子に対しての父性も早めに芽生えてくれたらいいなと思います。





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【2010/09/07 11:28 】
出産までの道のり | コメント(3) | トラックバック(0)
出産レポ!(長文です)
出産レポなどを書いてみたいと思います。


予定日を過ぎてから、夜になると定期的な前駆陣痛が続いていて、毎日寝不足でした。

定期的な腹痛が起こると、時間をメモするのですが、朝になると痛みも引いてしまって本陣痛につながらない・・・。


そんなわけで、8月23日の夜も、時間をメモしながらパソコンでゲームなどをして痛みに耐えておりました。

病院に行って痛みが引いてしまって家に帰されるのも嫌だなと思っていたので、ここは一つ、ギリギリまで我慢して、絶対に本当の陣痛だと確信が持ててから産院に電話しようと思っていたのです。

・・・が、23日の痛みはいつもよりもしつこい感じ。

でも、毎日痛いから、どれくらい痛かったら産院に電話したらいいのかわからん!


もしかしたら朝には本陣痛につながるかも・・・という期待をこめて、Nくんに「なんか腹痛がずっと続くから、朝になっても痛かったら産院で見てもらってくるわ。万一夜中に何かあったら電話するから、絶対に出てよ」・・・と言い置いて、ベッドに入ったのです。

寝ようとしたその直後に、ズーンとした痛みが襲いました。

ちょっと冷や汗が出そうなくらいの腹痛。


コレはいかん!!


父と母をたたき起こし、「なんか朝まで持ちそうにないから、産院に電話するわ。連れてって欲しいから準備して」とお願いし、産院に電話です。

「今痛みは何分間隔ですか?」

「10分くらいですが、たまに7分になったりします」
(本当は5分くらいになったりしてたのですが、言えず)

「じゃあすぐに入院の準備をして来てください」

父の運転する車で産院に到着したのが23時50分ごろ。

この期におよんでも、前駆陣痛かもしれないからと、Nくんに電話してない私。

LDRのベッドで助産師さんに内診していただくと、もうすでに子宮口は4センチ開いてました。

「あら、相当家で我慢してたでしょ?」

そうなんです、ニセ陣痛だと困ると思って、ゲームしながら耐えてたんです。

「すぐに旦那さん呼んだ方がいいわよ」

「この調子ならいつごろ産まれそうですか?」

「そうねぇ、朝の6時から8時くらいかなぁ。頑張ったら4時台ね」


うっそ!!

すぐにNくんに電話です。

「Nくん、今産院なんだけど、朝ぐらいに生まれるから今すぐ病院来て!」

「マジで!?すぐ行く!!」

Nくんも夜の電話の段階で私が余裕そうだったので、まさかこんなに早いとは思っていないかったようでドギマギです。

「あの、旦那には立ち会ってもらいますが、両親はどうしたらいいですか?っていうか、みなさんどうされてますか?」

「そうですね、これからは旦那さんと二人で子育て頑張らないといけないんだから、旦那さんが来てくれたらご両親には帰って頂いたら?また生まれるころに来てもらってもいいし」

というわけで、Nくんが来てから両親には帰ってもらいました。

三十数年いっしょに暮らしてきた両親よりも、Nくんに傍にいて欲しい気持ちがあって、痛がっている声なんかも両親には聞かせたくないけど、Nくんだったら平気だなぁと思いました。

結婚って不思議ですね(´`)
(母親はLDRの外で待っていたかったみたいですが・・・)

ところで、うちの両親には帰ってもらったのに、Nくんのご両親にいきなり駆けつけられても困るので「Nくん、ちゃんとお義父さんとお義母さんには言って出てきたんだよね?生まれてからこっちに来るって言ってた?」と聞いてみたら、「いや、何も言わずに出てきたから」・・・とおっしゃる。

「えぇっ!!まさか、誰にも何も言わずに、そーっと家を出てきたの?」

「そう。だって寝とったしな」


バッカじゃないの~!!


確かに私は陣痛中に義両親に病院に来られたりしたら嫌だから、Nくんに「くれぐれもお義母さんたちには生まれてから病院に来てもらいたい」と言っていたけれど、自分が立ち会うために病院に行くことを両親に伝えずに、夜中こっそり出てきたなんて!

やることが極端すぎだ!

そこは、寝てるのを起こしてでも「うめやんが陣痛きたから、病院に行ってくる」って報告すべきとこだろうが!

「今からでも電話しなよ」

「でも寝てるし」

「起こしてもいいやん!こっそり出てくるなんて、後でびっくりされるよ」

「家の電話にかけたら、お婆も妹も起きてしまうしな」

「じゃあ、お義父さんの携帯にかけなよ」

「いや、おとんもおかんも、寝る部屋に携帯を置いてないねん」


じゃ、なおさら家を出る前に一言報告して出かけてこいよ!


でも、もう今更どうしようもないし、お腹も痛いので、この件に関してはもう考えないでおこうと思いました。

ちょっとトンチンカンなNくんの思いやりに、苦笑ですが、これで陣痛の時に義両親が来るという心配はゼロになったわけですし、良いとしよう。


両親が帰ってしばらくすると、定期的な痛みが耐えがたいものに変わってきました。

最初はNくんと話す余裕もあったけど、黙って呼吸法に集中するようになってきて・・・。

その後、呼吸法のみでは逃しにくい痛みに変わってきたのでナースコールで助産師さんを呼んで内診してもらいます。

「あ~、はいはい、6センチ強・・・7センチ近く開いてきましたね。いきみたくなってきたかな?」

「・・・わかりません(T T)」
(とにかく、どうやって痛みを逃せばいいですか?)

「ちょっと横向きに寝てもらって、旦那さん、今奥さんは相当痛いはずです。お尻の部分を呼吸に合わせて押してもらって、腰はこうさすって下さい。この体勢でもうちょっと頑張って!」

助産師さんが去ると、Nくんが一生懸命お尻を押したり腰をさすったりしてくれます。

二人とも汗だくで必死です。

だんだんこの体勢も逃しにくくなってきました。

っていうか、呼吸の最中に、うっかりいきみそうになってしまいます。

でも、予定日超過中にみなさんの出産レポを読みあさりまくっていた私は、この段階で助産師さんを呼んでも、子宮口が全開になるまではいきませてくれない・・・という事実を知っています。

ここは、辛くても、ギリギリまでナースコールは押さん!!

目を血走らせて頑張ります。

Nくんの体力がヘロヘロになるころ、私も悶え苦しむのが限界に近くなってきたので、ナースコールを押してもらいます。

「どうしました?」

「もういきみたくなってきました」

「そうね、いきみたいよね。じゃあ診てみましょう」

「はい」

「あ~、9センチまで開いて来てるわ!じゃあ、ちょっと早いけど準備だけしておきましょう」

LDRのベッドを分娩用に準備します。


LDRというのは、「陣痛」「分娩」「回復」の3つの工程を移動することなく行える部屋のことです。
(妊婦さんならみんな知ってると思いますが)

本当にLDRで良かったと思いました。

陣痛に耐えて、耐えきれなくなったところで、分娩室が別室で歩いて移動するのは、根性無しの私には無理です!

横になったままで、分娩台へと変化するベッド。

足を置く台などがセッティングされていきます。

「では、横向きから上向きになってもらえますか?」

お腹に分娩監視装置を付けて、赤ちゃんの心拍をチェックします。


・・・と、急にアラームが鳴り始めました。

「赤ちゃんの心拍が!!」

助産師さんが慌てます。

「ちょちょちょっと!もう一度横になってみようか!上向きだと赤ちゃんが苦しいみたい」

助産師さんの顔色が変ってます。

明らかに「ヤベェ!!」って顔です。

アラームは鳴り続けます。

「旦那さん、いったんお部屋の外に出てください!」

Nくん、固まってます。

私を横向きの体勢にしてから、助産師さんは慌てて廊下に出て先生に電話を掛けてます。

「先生、分娩の体勢にした際に赤ちゃんの心拍が急激に下がったんです。今横向きになってもらいましたが、すぐ来て頂けますか!」


ぬぁにぃ~!!

ここまで来てトラブル??

緊急帝王切開か??

とにかく無事に赤ちゃんを出してぇ!!

半泣きになりました。


幸いなことに、しばらくして赤ちゃんの心拍は正常に戻ったみたいでした。

助産師さんもホッとした表情で、Nくんにももう一度部屋に入ってもらい「もう大丈夫ですよ」とか何とか言ってましたが・・・。


怖すぎる・・・。

出産って、怖い・・・、とはじめて思いました。


「横向きのまま、すこーしいきんでみようか」

少しってどれくらいですか(><)

私は全力しか知らない女です。

とにもかくにも、う○こ(失礼)出す要領でいきんでみると、すごい圧力がお股にかかります。

もう一度、今度はもっと力をこめると・・・


パーン!!

バッシャー!!



破水した!!

その瞬間のNくんの真っ青な顔は、私は一生忘れることはないでしょう。

二人とも「あひー!!ってな感じで、ムンクの叫びになりました。


いや、確かに、子宮口9センチで、いきむ段階で破水するのは、正常なお産のパターンなんだけど、衝撃的な映像だったかと思います。
(ま、私は目を瞑ってて見えてませんが)

助産師さんが赤ちゃんの回旋を正常に直してくれたようで、今度は上向きになっても心拍は乱れませんでした。

「全開になりましたからね!あかちゃんを出してあげましょう!」


さぁ、分娩開始です。


ここで私は思いました。

三十路の出産は体力が厳しいと・・・。


20代前半の頃、「今が一番体力があるなぁ」と感じる時期があった。

一生のうちで、自分史上もっとも早いスピードで走ることができ、もっとも力があり、二日間くらいならオールで遊んでも平気なくらいのガッツがあった時代。

20代半ばを過ぎる頃から、だんだんと徹夜が厳しくなり、タクシーを使うようになり、重いものは人に持ってもらうようになり・・・。

30代に入った頃には、完全な省エネモードで暮らしている。

そのツケが今!!


いきみたくても、全力が出ない!!

ちょっとくやしい瞬間でした。


結構たくさんいきんだけど、結局最後は先生に会陰切開のお手伝いをしていただいて、ようやく赤ちゃんがズルルーンと出てきました。

すぐにホンギャー!!と泣き声が聞こえてきて、私もNくんも一安心です。

「はい、赤ちゃん元気ですよ~!!」


顔をくちゃくちゃにして泣いてるわが子を見た瞬間は、感動よりも何よりも、こう思いました。


とにかく、終わった・・・(>■<)

終わって何よりだ・・・!!


「よくがんばったねぇ」と共に頑張った息子に声掛けをしました。

一時は心拍が確認できないくらいに下がってしまったことを思い出して、胸一杯になりました。


元気にこの世に出してあげられてよかった・・・!


赤ちゃんが体重や身長を測ったり、異常がないかどうかチェックされている間に、会陰を縫ってもらいます。

ビビってましたが、切開する時も縫ってもらう時も、麻酔が効いているので、痛くはないです。

ずっと踏ん張っていた足は、生まれたての小鹿のようにプルプル震えてます。


Nくんは、ずっと手を握っていてくれました。

痛くはなかったけど、痛そうな光景だろうから、それなりの表情をしておきました。

ちなみに、陣痛でマックス痛かった時も、いきむ時の必死な状態の時でも、「Nくん、しっかり見とけよ~!女は大変なんだぞ~!」って思う余裕はありました。

いや、必死は必死なんですけど、もう一人冷静な自分がいる感じですかね。

ホント女ってすごいよね。


次回、Nくんの感想など書いてみたいと思います。





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【2010/09/06 09:38 】
出産までの道のり | コメント(4) | トラックバック(0)
41W3Dに、元気に生まれました!
【出産後9日目】


生まれたよ~!!


8月24日 午前4時56分に、3,052グラムの元気な男の子を無事出産しました!!


生まれたて

生まれたてホヤホヤの写真です。

私の二重あごなどは気にしないでください。

母子ともに元気です。


まぁ、なんせ、御覧の通り、予定日を10日も超過したもので、もう、途中から病んでました。

8月7日からNくんがお盆休みに入ってたので、この長いお盆休みの間に産みたいという気持ちもあったので、予定日前から「早く生まれろ」って思ってたので、余計に長く感じたんですよね。


義実家の両親や実妹の「まだか」コールのみならず、Nくんが私の体を気遣って「今日は体調はどう?」って聞いてくれるだけでも、なんだか「まだ生まれそうにないのか」と言われてるみたいでプレッシャー感じてイライラしてました。

会社の同僚からの「毎日暑いけど、体調に気をつけてね」というメールにすら返信したくなくなるほど。

そんなわけで、ブログの更新も滞りがちでした・・・(^^;

っていうか、予定日超過したら、こんなにもイライラしたり不安に思うもんなんだなって身をもって経験しましたよ。

そして、今後は、出産予定の人の予定日前後にメールとかするのは絶対やめようと思いました。


予定日を1週間過ぎると、誘発分娩のために管理入院になるんじゃないか・・・とか、最後まで陣痛がつかなくて、促進剤でもダメで何をしてもダメで帝王切開になるのではないか・・・とか、一体いつまで待てばいいのか・・・とか、心配な気持ちが怒涛のように押し寄せてきましてね。

YAHOO知恵袋で「予定日超過」とか「過産期」とか「陣痛待ち」とか打ち込んで検索しまくったり、2ちゃんねるの「予定日超過スレ」までロムる始末ですよ。


でも、うちの産院は、どうやら2週間経つまでは自然な陣痛を待つ方針らしく、その辺急かされないのでありがたかったです。


2

赤ちゃんの名前は、ユウセイくんになりました。
(もちろんカタカナじゃなく漢字ですが)

名前はNくんがつけてくれました。

優柔不断な彼は、神社にまで相談に行ったそうですが、結果的に私たちが最初にいいなと思った名前が一番画数なども良かったらしく、すんなり決まりました。


この子がお腹の中に入っていたのか~・・・と思うとすごく不思議な感じがします。

可愛いです(*>ワ<*)

赤ちゃんのうちは、顔出しOK・・・??(^^;


3

なぜ座布団の上??

足癖の悪さは母親譲りのようです。


次回、出産レポなど書いてみようかと思います。





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【2010/09/02 16:06 】
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本日予定日! 【40W0D】
【40W0D】



とうとう本日が予定日でございました。

お腹の赤ちゃんは、まだ楽しくお腹の中で暮らしておいでです(^^;


昨日の39W6Dの妊婦健診では、先生に「まだ子宮口は閉じてます。でも少し柔らかくなってきてますからね。まぁ、2週間くらい遅れても大丈夫ですから、のんびり待ちましょう。次回の健診は1週間後にね」・・・と言われました。

同じ予定日の妊婦さんの情報をネットで見ていると、予定日を越えて一週間以内に誘発出産させるために早々に入院日が決定している人もたくさんおられるみたいですが、どうもウチの産院はその点のんびり構えているみたいです。

病院によって、ずいぶん方針が違うものなんですねぇ。

たぶん一週間後の健診でお産が進んでいなければ、誘発や入院のお話になるのだと思います。

そして、促進剤で誘発してもバルーンやラミナリアなどの処置をしてもお産が進まない場合は、・・・・帝王切開になるのでしょうねぇ。

うむむむむ、せっかく赤ちゃんが頭位でスタンバっていてくれてるのだから、すんなり下から産んであげたいものです。

「私の子宮口がガッチリしているために、生まれる前から苦労かけるね、お前」と心の中でつぶやきつつ、陣痛が起きると噂のオロナミンCを飲んでみたり、子宮の収縮を促すと噂のラズベリーリーフティーを飲んでみたり、スクワットをやってみたり、おっぱいマッサージも子宮の収縮を促しますからお風呂の時に丁寧にやってみたりしてます。

おっぱいマッサージについては、出産後にスムーズに乳腺が開通しておっぱいが出やすくなればいいなぁという思いで、産院の勧めもあって臨月に入ってから毎日やってるのですが、本日はじめて両方の乳頭から分泌物らしきものがちょ~っとだけ出ました。

おお!これはすごい。

人間の体ってのはすごいもんですね。


ここ数日は夜にお腹がずーっと張ってる状態がつづいていたので、これで痛みが定期的にきてくれたら陣痛につながるかな・・・と期待したりしてたのですが、昨日と今日は打って変わって静かなもんです。

夜も快適に眠れてしまいました。

おかげさまで、私は頻尿とお腹の張りで寝不足だったのがすっかり回復しましたが、あんまりにもお産が始まる兆候がないので、心配になったりします。

嵐の前の静けさなのかしら。

赤ちゃんが、本番前にちょっと休憩をくれているのかもしれません。


昨日はNくんに健診に連れて行ってもらったのですが、その後ちょっとドライブして、ショッピングセンターでフラッペを奢ってもらい、夜にはNくんの親戚の集まりに参加してきました。

お盆の時期に、親戚が集まるのが恒例で、まだ紹介していなかった親戚に紹介したいとのことで・・・。

「いつが予定日なの?」と聞かれて「明日です」と答えると、みんなびっくりしてましたが。

まぁ、そらそうだろう。

「お腹がまだ下がってないねぇ」とか「明日予定日にしてはお腹が小さいねぇ」とか、みんな勝手なことばっかり言ってますが、聞き流しておきました。

まったく、予定日前後のデリケートな心理状態の時に、初対面の人に会うのはお勧めできませんな。


Nくんはショッピングセンターをちょっと歩いただけでもフウフウ言ってる私を見てるので、かなり心配だったようで、実家に送ってくれるときに、私のお腹をさすりながら「すまんの~。こんな切羽詰まった時に親戚の集まりなんかに参加さして・・・。大丈夫か?」と気の毒そうに言ってくれましたが、まぁ、旦那さんがそういう風に思ってくれてるなら、許してやるかって気にもなりますよね。

結局、大学時代の友達との旅行にも参加せずに、待機しててくれましたしね。


Nくんのお盆休みは明日までなので、どうもこの長期休暇の間には生まれそうにないわけで、きっとNくんは来週会社に行ったらみんなに「もう生まれた?」と聞かれまくるのだろうなぁと思うと、気の毒です。

これが夫婦が違う会社に勤めているならそこまででもないのでしょうが、同じ会社だとね、嫁のことも知ってるわけで、休暇に入る前にも「奥さん、お盆休みに生まれるかねぇ」「楽しみだねぇ」「兆候はあるの?」「家で夏バテしてないかい?」などと、あらゆる人に言われまくっていたようなので、休暇明けはもっといろいろ聞かれるのでしょう。

私の仲良しの女子事務員の子達ともNくんは懇意なので、・・・推して知るべし。


それにしても、どんな子が出てくるのか、楽しみです。

今もモコモコとヘソのあたりで足踏み運動してます。

まだまだお腹の中で遊ぶのかい?

いつ頃出てくる気になるのかい?

とにかく、元気いっぱいに生まれてきておくれねぇ!





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【2010/08/14 21:00 】
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